つよにっき

ヲタクの部分を前面に出しています。

人生の中で人に言われて「失礼だな」と思ったセリフ

2023年8月は毎日サブブログを更新しようと頑張っております。

なんだかもう本当に心の中に貯め込んでいるものを吐き出すだけになってきてる気がするよ!

そんなわけで今回は、私が今までの人生の中で人に言われて「失礼だな」と思ったセリフをご紹介していきます。

 

①「つよきと結婚するメリットないじゃん」

これは3年前、アメリカと日本の遠距離恋愛の彼氏と別れた後に親友に言われたセリフです。

実は当時の彼氏はけっこう年下だったんです。

なので「あんなに年下の子が超年上のつよきと結婚して彼になんのメリットがあるんだ(ないだろ)」と。

冷静に考えてみたら「あたしと結婚するメリットって本当にないな」と思いまして、婚活(さほど真剣にやってもいない)を辞めて甥っ子の学費を出してあげようという思考回路に至ったわけなんです。

でもこういう決断に至れたのも親友のおかげなので、感謝しています。

 

②理想が高すぎるんじゃない?

これも親友に言われたセリフ。

理想が高いとは思っていないけど・・・それって、自分がどんだけ下の人間か分をわきまえろよ(だから釣り合う男も同程度の男を探せよ)ってこと?(;´Д`)

 

③「案外歳いってんすね」

30過ぎて合コン行ったときだったかな、年齢言ったら男性陣のうちの1人に言われました。

ちなみにこれ1回じゃなく、別の合コンでも言われたことがあります。

童顔って損だなと思いました。

だってほら、もし老け顔だったら、例えば私だったら実年齢40なんですけど(2023年時点)、『この人47くらいかなー』って思ってたのに実際は40だったら「あ、(頭の中で想像してたより)若い!」ってなって、印象の着地点がプラスの感情になりませんか?

その点、童顔は『この人35くらいかなー』って思ってたのに実年齢40だったら「わ、(頭の中で想像してたより)歳いってんじゃん」ってなって、印象の着地点がマイナスの感情になりません?

これ、童顔の人以外に共感してもらえないんですよね。

「そんなこと言っても結局童顔の方がいいじゃん」って言われておしまいなんですよ。そうじゃないんだけどなーって心の中で反論してます。

そして当然このセリフを吐いた人とはどうにもなっていません。

 

 

 

まとめ

ということで今回は私の人生の中で人に言われて「失礼だな」と思ったセリフでした。

③が長い事引きずってたんですが、親友に①を言われてからはダントツで失礼だと思います(笑)

とはいえ私も散々失礼なこと言ってきたと思うので、お互い様かな、と。

とはいえ、口は禍の元、気を付けないといけないですね(*´▽`*)

気を付けまーす!